妊娠に喜ぶとともに 心構え

妻が妊娠したかも、と言われた時、うれしかったです！でも、実感がわかないし、これから約9カ月、かかるんだよなと、考える。2人とも早く子供できたらいいね〜と話していたところ、産婦人科の先生に相談し、アドバイスをもらって、妊娠できました！とてもうれしい、ほんとにうれしい。ちょっとだけ振り返ってみる。

産婦人科の先生にまずは相談

うちは、ありがたいことに、そんなに妊活に苦しむこともありませんでした。2 人とも 30 歳を超えていたり、妻に姉がいて妊娠の難しさをわかっていたりしたので、2人であくせくするのではなく、産婦人科の先生にそっこう相談していたところ、赤ちゃんが舞い降りてきてくれました。

2 人の身体をチェックするのも大事

まずは、2人の身体で赤ちゃんができる身体なのか確かめることが重要なんだと思います。不妊は、男女ともに同じ割合で原因になり得ると読んでいたので、自分の精子も活きてるのか見てみました。これもまた、重要なんだと思います。楽天で売っている、キットで見たら、動いてました！なんか不思議な感覚でした。笑

あとは 楽しむのみ

晴れて妊娠を知った 2015 年 3 月末。めっちゃ嬉しいのと同時に、自分が父親 になるのが想像もつかないけど、妻をサポートしながら、お子ちゃま出てきて、3人の生活を楽しみたいなと、思うことだけを考え始めようと決めたのを覚えてます。

 

早く誰かに言いたい、けど安定期じゃないし、誰に言うべきなんだろう、なんて考えながら暮らすことに。